「あいつは裸足」稽古日誌

1月11日(日)斉藤マリ「観劇」

今日はわちしのひいきの劇団、「谷間」の公演を見に横浜へ。開演まで時間があった ので、関内にある横浜カレー博物館へ行きました。目当てはカレーうどんでしたが、 至って、それはそれは至って普通だったのでちょっとがっかり。店員さんのアミュー ズメントムード漂う仕事ぶりに閉口しつつ劇場へ向かいました。


1月10日(土)大沢ラーク「美容院」

普段から服装には気を使います、どんな衣装がきても着こなせたいので。この服はワイルドタッチなオレがコンセプトとなっております。


1月9日(金)伊藤修子

ここ数日、新宿コマ劇場前にて、チャンスを伺っている。 某有名演歌歌手は下積み時代、毎日毎日楽屋口にたち続け、ただ「いってらっしゃいませ」とおじぎだけを繰り返してやっと10日目、「うちのところで働かないか」と北島三郎先生からお声をかけられたというのだ。憧れの芸能界への第一歩…!戦闘、開始。覚悟をしなければならぬ。


1月8日(木)加瀬沢拓未「修子さんと西部さんからダメだし」

こんな時期になにやってるんだよっ。ばかっばかっ。情けないです。ホントに。稽古にも身が入らないしさぁ。もおぉぅぅ! 今日実は役者のMちゃんに告白しちゃったんです。結果は笑えないよその冗談って、ははっ笑っちゃいますよね。はははっ…少し泣きました。 でもね、そんな僕に声かけてくれたのがニシベ先輩にシュウコ先輩だったんです。 シュウコ「そっか。辛いね。でも私もあったなそういうこと。」 ニシベ「俺も。ていうか劇団てもともとそういうものじゃない?まぁ今ははやんないけど」シュウコ「そうそう。恋愛=劇団ってとこあったよね。」 (ヘェ先輩達も…) シュウコ「でもさ、今日の態度はないよ。稽古にプライベートもちこんでどうすんのよ!」 ニシベ「そうだな。今日のはひどいな」 シュウコ「役者はね、恋の記憶は忘れちゃいけないの。でもねそれを垂れ流すような事しちゃだめ。それは演技に込めるものなの」 ニシベ「俺等みたいな人種はさ恋を食ってなんぼじゃん。少なくとも恋してるお前の芝居悪くなかったぜ」 (せ…先輩…) …続く。


1月7日(水)大佐藤崇「買い出し」

誤解のないように言っとくと、買い出しは好きなんだ。そして 買い出しにプライドを持っている。みんなに、何が食べたいか 、何が飲みたいか聞くと、具体的に商品名を答える人もいれば 、“甘すぎないデザートで150円以内”と、条件で答える人 もいる。自分はこういう答え方を待っている。なぜなら、買っ てきたものが、その人の望んでいるものとマッチするかどうか 一種のクイズのようだからだ。 以前に、“すっぱいような辛いようなのを少しだけ食べたい” とお題が出たので、キムチを買っていったらとても喜ばれた。 その笑顔を見るのはとても嬉しい。たまにお釣をくれる人もい るが、本当はいらないんだ。そんなものは。 さきほどクイズのようだと言ったが、実は重要なことが隠され ている。役者は演出のイメージを具現化するのが仕事だ。これ ができなけれが、役者というものは始まらない。自分は、買い 出しに行くことで、イメージを具現化する鍛錬をしているのだ 。 『日々是役者』 今日は2回も買い出しに行った。


1月6日(火)斉藤麻耶「ジム」

新年を迎えみなさんおめでとうございます。 年末年始と稽古が休みいになり、自分は体が動かせなくてうじうじしています。健康・体力の為におうちの回りも走ったりします。でもやっぱり水の中が恋しいのです。もう少しで通い始めて1年になるスポーツジムえ行き、生まれた感触を思い出します。千葉某所エグザスにて水の中へ急ぎます! プファ〜 やはり水の中には勝てません。どんな何より癒されます。 気分もリフレッシュ☆でこれから始まる稽古本番にとても好影響でしょう。 水中で人の原点に触れ新年も勉強!



撮影:斉藤央樹


1月5日(月)西部トシヒロ

晴れ。いつものように起きる。そして見てみる。・・・だけど見えない。そう目はかなり悪い。裸眼で見ようなんてホントおこがましい。そんな自分を恥じてみる。恥じた後にもう一度見てみる。まただ!!何度同じことを繰り返したら気が済むのか。だから目が悪いんだよ!裸眼では見えないんだって。さらに自分を恥じる。・・・本当にどうしようもない。落ち込むだけ落ち込んで手をのばす。そしてちょっとうつむきながらメガネをかける。見えたっ!!やっぱりメガネは最高です。

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