ロリータ男爵とは


 1995年、多摩美術大学内で結成。多摩美術大学を始め、武蔵野美術大学、東京造形大学、日大芸術学部の学生が中心となり構成されている。

 初演『犬ストーン』を公演後、現在まで15本の作品を上演。第4回公演からは活動の拠点を学外へと移し、その第4回公演『愛探偵・天乃川学』は97年度「日本インターネット演劇大賞(えんぺ大賞)」に於いて最優秀新人公演賞を受賞し、最優秀新人女優賞も役者のタタララタタが受賞した。また98年5月に「第8回ガーディアン・ガーデン演劇フェスティバル」に出場し、スタッフ賞(舞台美術)と女優賞(タタララタタ)を受賞。99年3月には「パルテノン多摩小劇場フェスティバル’99」に出場し「信長の素」を上演。「パルテノン特別賞」、「ベストスタッフワーク賞」、「支援隊賞」を受賞した。信長の素」では99年度「日本インターネット演劇大賞(えんぺ大賞)」の最優秀公演賞も受賞した。

 オリジナルミュージカルを売りにしているが、それはあくまでバカバカしさを誇張するための要素でしかなく、本質はその無意味さにある。あくまで自己完結なのだが、それすらも無視して描かれる壮大な世界観、人生観がロリータ男爵の売りである。